乳腺外来 胃腸科・内科受診のことなら豊田魚津クリニック

2007年11月14日

乳癌の治療32(ホルモン療法2)

biwa00.jpg
ビワ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 ホルモン療法の具体的方法(1)

 エストロゲンの生産について、閉経前の女性では卵巣で作られます。一方、閉経後では卵巣機能が減弱し代わりに脂肪細胞内で男性ホルモンから酵素によりエストロゲンが作られます。このエストロゲンが乳癌の受容体に結合し増殖を促進します。
 具体的には乳癌組織の一部を検査し、エストロゲン受容体とプロゲステロン(黄体ホルモン)受容体の有無を検査します。乳癌患者の60%〜70%で受容体陽性です。受容体が陽性であればホルモン療法が有効でありその適応となります。


posted by toyotauozu at 07:08| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳癌の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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