乳腺外来 胃腸科・内科受診のことなら豊田魚津クリニック

2015年07月12日

海外旅行で持参する薬4

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リョウブ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 常用薬は?

 持病や体質に合わせて対処する薬が必要です。高血圧の人は普段から飲む血圧のお薬、アレルギー体質の人はその対処薬、胃の弱い人は常用する胃薬を旅行期間+1週間程度持参しましょう。



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2015年06月28日

海外旅行で持参する薬3

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シチヘンゲ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 整腸剤は?

 細菌感染だけではなく、食用の水や油が変わることで下痢を発症します。また、海外旅行による緊張から便秘も発症する可能性があります。これらを改善するために乳酸菌製剤(プロバイオテックス)が有効です。予防的に通常服用量の半量程度の服用をお勧めします。
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2015年06月21日

海外旅行で持参する薬2

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キョウチクトウ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 痛み止めは?
 頭痛、生理痛、歯痛にアスピリン、アセトアミノフェンまた可能であればロキソプロフェン、ジクロフェナクナトリウムをお勧めします。
 風邪薬は?
PLや市販薬を5−6回分用意してください。これ以上の回数服用が必要なら病院にかかるべきです。
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2015年06月14日

海外旅行で持参する薬1

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ハギ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 どのような薬をどれだけ持参するか?

1:痛み止め、風邪薬、整腸剤の3種類は必要です。
2:持病がある人は常用剤を旅行期間+1週間分
3:旅行先によってはキズバン、日焼け止め、下痢止め、虫よけスプレーが必要です。
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2015年06月07日

ドクターコールに応じる基本ルール

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ホタルブクロ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 ドクターコールの基本ルール

1:身分を明らかにする。
2:病歴を聴取し、自らの判断を患者、家族、搭乗員に説明し治療を始める前に同意を得る。
3:必要があれば通訳人を要求する。
4:患者が重傷であれば、近くの空港に緊急着陸をアドバイスする。
5:可能であれば地上の医療支援スタッフと連絡を取る。
6:経過を記録する。
7:自信をもって行えない治療行為は行わない。
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2015年05月31日

機内でのドクターコール

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センダン(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 ドクターコールの実際

 機内での急病人発生でドクターコールは5.43件/1000フライトで症状は意識障害、呼吸困難、腹痛、背部痛、外傷が多いとされています。機内のドクターコールに応じた医療関係者に重大な過失がなければ責任を問われません。
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2015年05月24日

飛行機内での医療器具の手配

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エゴノキ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 医療器具の手配は?

 MEDIFの提出により座席に座ることのできない乗客のために簡易ベット(ストレッチャー)準備されます。また、機内食ではアレルギー対策食、低コレステロール食なども用意できます。機内に持ち込む電気医療器具は事前に航空会社の型式認定を受けている機種に限られます。
posted by toyotauozu at 21:44| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月17日

飛行機に搭乗できない病気5

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バラ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 MIDIFとは?

 MIDIF(Meddical Information Form)とは病気、ケガ、障害を持った人が主治医に記載してもらいあらかじめ航空会社に提出する診断書です。これにより搭乗の可否判断、必要な医療器材の準備が行われます。
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2015年05月10日

飛行機に搭乗できない病気4

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ニワゼキショウ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 精神疾患

 フライト中に急変して自損行為、障害行為、他人への迷惑行為が予想される精神疾患の患者は登場不可となります。
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2015年05月02日

飛行機に搭乗できない病気3

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ハマナス(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 妊娠中の女性

妊娠36週以降、多胎妊娠32週以降は登場不可となります。(航空会社による差があります。)
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2015年04月26日

飛行機に搭乗できない病気2

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クレマチス(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 重症化する可能性がある疾患

 心筋梗塞(発症6日以内)、心臓手術後(9日以内)、深部静脈血栓症(発症4日以内)、脳卒中(発症4日以内)などは急変する可能性があり、搭乗不可となります。
posted by toyotauozu at 08:11| 富山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

飛行機に搭乗できない病気1

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オダマキ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 感染症

 麻疹(はしか)、風疹(三日はしか)、活動性結核、重症呼吸器症候群などです。これらを隠して登場し問題を起こした場合、法的責任を問われる場合はあります。
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2015年04月05日

飛行機内の環境4

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レンギョウ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

騒音
エンジン騒音、風裂音、振動は相当軽減されていますが、長時間の飛行や睡眠にはストレスとなります。ノイズキャンセイリングイアホンを使用して快適性を向上させることができます。
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2015年03月22日

飛行機内の環境3

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ニワザクラ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 空気

 機内の空気はエンジンで圧縮され温められて新鮮な空気として50%、フィルターを通した再循環空気50%これらが混合され、頭上から足もとへ流れるように設計されています。機内の空気は3~4分で入れ替わっています。
posted by toyotauozu at 09:04| 富山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

飛行機内の環境2

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アセビ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 湿度

 機内の湿度は5~15%でサハラ砂漠より乾燥しています。長時間のフライトでは皮膚の乾燥、コンタクトレンズ装着の不快感を覚えます。地番怖いのは脱水です。
不感蒸散による脱水です。約80ml/1時間です。1000ml/12時間程度です。血栓による肺梗塞を予防する意味でも、充分な水分摂取が必要です。
posted by toyotauozu at 20:50| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

飛行機内の環境1

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ゲンカイツツジ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 気圧

 機内の気圧は0.8気圧で海抜2400m(富士山5合目)と同じです。酸素量もこれと比例して約20%低下します。すなわち酸素の薄い状態です。これにより@肺機能低下の人、A重症心疾患を抱える人、BHb8.58g/dl以下の貧血の人では、機内で酸素吸入が必要となる場合があります。
posted by toyotauozu at 19:15| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

旅行医学とは(2)

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カンヒザクラ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 旅行医学の概要2

消化器科:下痢対策、人工肛門対策
神経科:脳梗塞患者の旅行対策
血管外科:長時間フライト時の肺梗塞対策
整形外科:海外での骨折対策、空港での人工関節や金属プレート対策
これ以外にも多数あります。
posted by toyotauozu at 09:17| 富山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

旅行医学とは(1)

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サンシュユ(http://www.hana300.com/aakaisetu.html画像提供)

 旅行医学の概要(1)

 旅行医学とは旅の安全と快適を高める医療分野です。全ての診療科にまたがる話題満載です。
たとえば簡単にお示ししますと・・・
循環器科:ペースメーカ対策、高血圧対策など
呼吸器科:肺気腫や喘息対策など
感染症:肝炎、破傷風、マラリヤ、他への予防対策、他
posted by toyotauozu at 09:30| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行医学のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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